Q&A

    Fab利用について

  • イベントや撮影スペースとしてのレンタルは可能ですか?

    可能です。イベントの場合:1H 11,000円(税込み) / 撮影(スチール・動画)の場合:1H 33,000円(税込み)です。2時間よりご利用いただけます。日程や実施内容等はお早めにご相談ください。

  • 予約しなくても機材の利用はできますか?

    ご予約のお客様が優先となりますが、空きがあればご利用可能です。お電話・メール・LINE公式アカウントへご連絡いただければ幸いです。

  • 予約をキャンセルする方法を教えてください。

    ご予約の前々日までに、お電話などでのご連絡をお願いいたします。ご連絡なくキャンセルされた場合は、今後のご利用を禁止させていただく可能性がございます。

  • 施設内を見学できますか?

    見学いただけます。お電話などで事前にご予約いただけるとスムーズにご案内できます。

  • 駐車スペースはありますか?

    ご利用者様専用の駐車場が1台分ございます。都合によりご利用いただけない可能性もございますので、ご利用の際は事前にご相談ください。なお、施設横には大栄パークがございます。

  • 支払い方法の種類を教えてください。

    クレジットカード各種、PayPay、Apple Pay、Google Pay、QuicPay、iD、nanaco、WAON、楽天Pay、Suica、PASMO、ICOCA、tolca
    ※現金でのお支払いは不可となります。

  • 使用する材料を事前に送ることはできますか?

    事前にご相談いただければ、平日の営業時間内(11〜19時)の受取が可能です。なお、お預かりの期間はご来店の1ヶ月前後となりますのでご注意ください。

    レーザーカッター利用に関して

  • レーザーカッターを使うとどんな加工ができますか?

    事前に作成したデータを基に、レーザー光によって素材を切断したり、表面に彫刻することが可能です。Instagramに作成事例を掲載しておりますので、ご参考にしてください。

  • LIFULL Fabのレーザーカッターのスペックを教えてください。

    【メーカー・品番】MagnaRecta「LaserOne」
    【最大加工サイズ】大きさ:760mm × 550mm、厚さ:5mm
    【加工可能な素材】紙、ダンボール、木材、アクリル樹脂、PET樹脂、ABS樹脂、革、ゴム

  • 切断や彫刻のテストはできますか?

    レーザーカッターを使用前にテスト利用を推奨しています。加工したい材料と同じ材料の端材をご持参ください。

  • 使用できるデータ形式について教えてください。

    ●切断データ
    Illustrator(.ai)、AutoCADInterchange File(.dxf)、Enchanced Meta File(.emf)
    ●彫刻データ
    Illustrator(.ai)、AutoCADInterchange File(.dxf)、Enhanced Meta File(.dxf)BMP(.bmp)、JPEG(.jpeg)、TIFF(.tif)、Windows Meta File(.wmf)

    Shopbot利用に関して

  • Shopbotを使うとどんな加工ができますか?

    データを元に、木材のデジタル加工が可能です。複雑な曲線の切り抜き・切断、3D加工も可能で、合版のような大きな材料を加工できます。

  • LIFULL FabのShopBotのスペックを教えてください。

    【メーカー・品番】ShopBot(Full-Size)
    【最大加工サイズ】2.44m×1.22m×0.2m/4×8板、3×8板

    ミシン各種利用に関して

  • ミシンでどんなことができますか?

    刺繍ミシン:デジタルデータを元に模様を刺繍できます。データ作成には「刺しゅうPRO10」を使用します。
    家庭用ミシン:一般的なミシンで行う基本縫製がワンタッチで可能です。
    工業用ミシン:ジーンズや革などの厚物素材への縫製が可能です。

  • LIFULL Fabのミシンのスペックを教えてください。

    刺繍ミシン:brother「PR670E」
    家庭用ミシン:brother「COMPAL900」
    工業用ミシン:JUKI「DDL-8000A」

  • 刺しゅうミシンで使用できるデータ形式について教えてください。

    拡張子が *.bmp、*.gif、*.tif、*.jpg、*.wmf、*.png、*.epsのファイル形式が読み取り可能です。 なお、*.epsファイルについてはベクトルデータをそのまま読み込むのではなく、プレビュー情報のみを取り込みます。また、保存オプションによって正しく読み込みができないファイルもあります。 また、*.tifファイルについてはLZW圧縮したものも取り込めます。 市販のアプリケーション(.ai(Adobe Illustrator Artwork)、.cdr(CorelDraw file)など)で作成されたベクトル画像ファイルは、.svg ファイル形式に変換して取り込めます。

    シルクスクリーン利用に関して

  • シルクスクリーンでどんなことができますか?

    孔版印刷の一種で、メッシュ状の版に孔を作り、孔の部分にだけインクを落として印刷ができます。LIFULL Fabでは、Tシャツ・生地などへの印刷で使用される方が多いです。

CONTACT

お問い合わせ

Mail

lifull-fab@lifull.com